神戸の芸術文化の力を集結させた、港で出合う芸術祭「神戸ビエンナーレ」。
神戸ビエンナーレは、現代アートにこだわらず、いけばな、玩具、ロボットなど、既成概念にとらわれない幅広いジャンルを扱い、国際的にも特異な芸術祭と評されました。
本書では、審査員やディレクターとして携わった関係者がその魅力や課題を語ります。
ISBN: 978-4-907108-00-7
仕様:A5判・並製・196ページ
定価:本体1850円(税別)
発行:出版ワークス
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