暗闇同心 鍔鳴剣屍郎 怨霊斬り

九里一平,酒井あきよし

大胆なアクション描写、魅力的でエロティズムあふれるキャラクター、骨太なストーリー…
現代では失われつつある、大人を魅了する一大伝奇剣劇漫画アニメ界の巨匠がタッグを組み、新たなヒーローが誕生する!

  
鍔鳴剣屍郎通常版表紙

<通常版>
B5判/336ページ/
並製オンデマンド本
定価 3983円(税別)
ISBN 978-4-907108-40-3

<電子書籍版>
全4巻
各巻定価800円(税別)

鍔鳴剣屍郎

©︎ IPPEI KURI 2019, IPPEISHA 2019, AKIYOSHI SAKAI 2019

story

元禄の京都に現れる魑魅魍魎たちと異界の血を引く剣屍郎の死闘!
母の面影を持つ謎の女性・雪と剣屍郎の行く末は…!?

元禄の京都に起こる謎の怪奇事件の数々。悪僧・道鏡はこの世に恨みを残す悪霊たちを次々と蘇らせ何を企むのか…? 悪霊を発見するとカタカタと鍔鳴りを起こす妖刀を携える剣屍郎は、悪辣非道な道鏡率いる悪霊たちと死闘を繰り広げ、やがて母の面影を持つ謎の女性・雪と出会う。そして、異界の血を引き、決して人を愛することを許されない剣屍郎は、雪への愛情と己が宿命の間で苦悩する。

『マッハ三四郎』『紅三四郎』など漫画家として活躍し、タツノコプロ創設者の一人として『タイムボカンシリーズ』『とんでも戦士ムテキング』『ゴールドライタン』など数多くのアニメを生み出した九里一平が、長年温めていた自身の故郷・京都を舞台にした時代劇が本作『暗闇同心 鍔鳴剣屍郎 怨霊斬り』である。共同原作にタツノコプロ時代からの盟友であり、『宇宙戦士バルディオス』『科学忍者隊ガッチャマン』など数多くのアニメ作品やテレビドラマ作品の脚本で知られる酒井あきよしを迎え、九里一平が人生最後の漫画作品として10年以上をかけて描き下ろした完全新作伝奇剣劇漫画。漫画・アニメ界のレジェンドが人生を賭けた漫画史に残る作品である!!

書き下ろしイラスト

タツノコプロ創設者の一人・九里一平と脚本家・酒井あきよしが
タッグを組んだ完全新作描き下ろしコミック!

九里一平(くりいっぺい)
1940年生。『あばれ天狗』で漫画家デビュー。『マッハ三四郎』などの作品を発表し、人気漫画家として活躍する。タツノコプロ設立後、『宇宙エース』を皮切りに『科学忍者隊ガッチャマン』『ハクション大魔王』など日本を代表する多数のアニメ作品でプロデューサー、キャラクターデザイン、監督などを担当。2005年、タツノコプロを退社。一平舎を設立し、精力的な創作活動を続けている。漫画執筆は本作『鍔鳴剣屍郎』が最後となるが、80歳を目前に新たな境地を目指し創作活動を続けている。
かける
酒井あきよし(さかいあきよし)
1942年生。大学卒業後にタツノコプロに入社。『樫の木モック』で脚本家デビューし、『科学忍者隊ガッチャマン』『タイムボカンシリーズ』『ダッシュ勝平』など多数の作品で脚本、企画などを担当。1977年に鳥プロ設立に参加し『宇宙魔神ダイケンゴー』の原作・脚本を担当。同じく、原作・脚本を担当した『宇宙戦士バルディオス』は当時のアニメファンに大きな衝撃を与え、テレビ版放送終了後の1981年に映画版も公開された。アニメ作品以外にテレビドラマ作品の脚本も手がけている。
九里一平 × 酒井あきよし制作の秘密に迫る対談公開中!

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